ペットのもしもノート ご利用案内


メンバーシップ会員向け

ペットのもしもノート ご利用案内

メンバーシップ会員向けに、犬猫の引き継ぎノート「もしもノート」の開き方、最初にやること、困ったときの確認先をまとめました。

アプリのアクセスコードについて

アプリへのログインに必要なアクセスコードは、YouTubeメンバーシップの特典欄・コミュニティ投稿欄に記載しています。他のアプリ(食事管理アプリなど)と同じアクセスコードで開けます。

もしもノートとは

飼い主さんが病気や事故で突然お世話できなくなったとき、家族や友人がすぐに引き継げるように、元気なうちに「もしもノート」を作って印刷しておくアプリです。複数頭を飼っていても、1頭ずつの情報を整理して、いざという時にそのまま渡せる紙のカードとして残せます。

実際に獣医師くぅの友人の飼い主さんが倒れ、手書きのカードが救援の生命線になった実例がこのアプリを作ったきっかけです。

「わたしは飼い主です」「わたしはペットを託された人です」の2つの立場で使えます。託された人モードでは、飼い主さんが遺した記録を閲覧・印刷することができます。

データの保存について

入力したデータはこの端末に保存され、復元番号でしか開けない暗号化バックアップがサーバーに保管されます。復元番号(12桁)を控えておくと、機種変更やキャッシュ削除のときにも「バックアップ・復元」からデータを呼び戻せます。復元番号を紛失すると、運営側でも復元できませんのでご注意ください。

アプリの使い方(文章)

  1. 1

    アプリを開いて立場を選ぶ

    ペットのもしもノートを開き、「わたしは飼い主です」を選びます。

  2. 2

    ペットを登録する

    名前・写真・かかりつけ病院・持病と薬・ごはんなど、必要な情報を入力します(猫・犬あわせて最大60頭まで)。入力のたびに自動で保存されます。

  3. 3

    緊急連絡先を登録する

    もしもの時にペットを託したい人を最大2名まで、名前・続柄・電話番号・伝えたいことを登録します。

  4. 4

    印刷して安全な場所に保管する

    「印刷・PDF」ページから、表紙+1頭1枚のカードをA4で印刷(またはPDF保存)します。個人情報が載っているため、金庫など自宅の安全な場所に保管し、託す人にだけ保管場所を伝えておきましょう。

  5. 5

    (余裕があれば)遺言書・ペット信託のたたき台を作る

    法律できちんと備えたい方は、「飼い主・連絡先」ページ下部の「法的に備える方法」から、遺言書とペット信託のたたき台づくりに進めます。専門家に相談する前のメモづくりとしてご利用ください。

このページとアプリURLは、メンバーシップ会員向けの案内です。外部への共有はお控えください。

記録できること

ペット1頭ごとに、以下の項目をまとめて記録できます。

  • 基本情報 — 名前・写真(1〜3枚)・生年月日・性別・かかりつけ病院など
  • 🩺 体と医療 — ワクチン接種歴、健康診断、ペット保険、これまでの病気やケガ、具合が悪いときのサイン、飲んでいる薬、猫エイズ・猫白血病、狂犬病予防注射、フィラリア予防
  • 🍚 ごはん — 主食の商品名・1日の回数・1回の量、おやつ。『犬猫の食事管理アプリ』に記録している場合はチェックひとつで入力欄を閉じられます
  • 🚽 トイレ・🚶 散歩 — トイレの砂と容器、トイレの癖、散歩の有無と注意点、トイレの場所と合図
  • 💛 性格とお世話のコツ — 抱っこの好み、なでられて嬉しい/触られたくない場所、好きな遊び、よくいる場所、来客への態度、苦手なもの、相性のよい子・悪い子など
  • 🕊️ もしもの時の希望 — 重い病気になったときの対応、延命治療の希望、見送りかたの希望、知らせてほしい人、託す人へのメッセージ

ペットの記録以外にも、以下の機能があります。

  • 👤 飼い主・緊急連絡先 — 託したい人を最大2名、その他伝えたいこと、スマホのロック解除番号(任意)
  • 📝 遺言書・ペット信託のたたき台 — 「遺言書」と「ペット信託」の違いをくらべて読める解説つき。かんたんな入力で、専門家に相談するためのたたき台を作れます
  • 🖨 印刷・PDF保存 — 表紙(緊急連絡先+全頭一覧)+1頭1枚のカードをA4で印刷。遺言書・信託のたたき台も続けて印刷できます
  • 💾 バックアップ・復元 — 写真込みのデータをJSONでエクスポート/インポート(機種変更や家族への共有用)
  • 🗨 みんなの声 — 不具合やご要望を送れるご意見箱
  • 🔔 更新履歴 — 画面上部のベルマークから、これまでの更新内容をいつでも読み返せます

遺言書・ペット信託のたたき台について(大切なお願い)

このページで作れるのは、専門家にご相談いただくためのたたき台です。印刷したものは、そのままでは遺言書にも契約書にもなりません。遺言書は全文を手書きし、正確な日付と氏名を書いて押印する必要があります。信託契約書は委託者と受託者の実印での契約になります。最終的な書面は、必ず弁護士・行政書士・司法書士などの専門家にご確認ください。

Q&A

Q. アプリのアクセスコードはどこで確認できますか?

YouTubeメンバーシップの特典欄・コミュニティ投稿欄に記載しています。他のアプリ(食事管理アプリなど)と同じアクセスコードで開けます。

Q. ホーム画面に追加した方がいいですか?

ブラウザでも使えますが、スマホではホーム画面に追加しておくとアプリのように開けるので便利です。

iPhoneはSafariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」、AndroidはChrome右上の三点メニューから「ホーム画面に追加」または「インストール」を選んでください。

Q. 復元番号は控えておく必要がありますか?

必須ではありませんが、機種変更の予定がある方や、別端末でも使いたい方は控えておくと安心です。

復元番号は、アプリ内の「💾 バックアップ・復元」から確認できます。

Q. 復元番号を忘れてしまったらどうなりますか?

サーバーには復元番号の平文もデータの平文も保管されていない仕組みのため、忘れてしまうとそのデータは運営側でも復元できません。控えるときはメモ帳など別の場所にも残しておくことをおすすめします。

Q. 「託された人」モードでは何ができますか?

飼い主さんが遺したペットの記録・緊急連絡先の閲覧と、印刷・PDF保存ができます。内容の編集はできません。飼い主さんから受け取ったバックアップファイルを読み込むか、飼い主さんの復元番号を入力すると記録を確認できます。

Q. 遺言書・ペット信託のたたき台は、そのまま提出できる書類になりますか?

なりません。あくまで専門家に相談する前のたたき台・メモです。実際の遺言書は全文手書き+日付+氏名+押印、ペット信託は委託者・受託者の実印での契約が必要です。最終的な書面は必ず弁護士・行政書士・司法書士などの専門家にご確認ください。

Q. 個別の法律相談や診療相談もできますか?

メンバーシップ特典には、個別の法律相談・診療相談・端末ごとの設定代行は含まれません。ペット信託や負担付遺贈については、司法書士・行政書士・弁護士などの専門家、または動物病院・動物愛護団体の相談窓口にご相談ください。

アプリの使い方で困った場合や不具合がある場合は、下の「不具合報告窓口」を確認してください。

Q. 入力したデータはどこに保存されますか?

まずこの端末(ブラウザ)の中に保存されます。加えて、機種変更やキャッシュ削除に備えて、復元番号から導出した鍵で暗号化したバックアップをサーバーに自動送信します。サーバー側は復元番号の平文もデータの平文も一切受け取らない・復号できない仕組みです。

不具合報告窓口(アプリ内のご意見フォーム)

不具合や使いにくい点は、アプリ内の「🗨 みんなの声」からお知らせください。内容はくぅ先生が確認します。個別の法律相談や診療相談の窓口ではありませんのでご了承ください。

送る際は、使っている端末(iPhone・Android・PC)と、何を押したらどうなったかを文章で添えてください(スクリーンショットは添付できません)。